初めて読んだのは、月刊誌だった。だけど、コミックばかりを集めて読むようになってた時もあった。結構多くのマンガを読んできたと思う。
そんな、これまで読んできたマンガなどの事を少しづつ思い出しながら
綴っていきたいと思う。
で、今回は大雑把に・・・
僕が初めて買ってもらって読んだのは、今はもう廃刊になってるかもしれないけど、「冒険王」だった。
僕が選んで買ってと要求したのか、それとも親が選んでくれたのかは全く定かではないが、面白くて何年も続けて読んでた事を思い出す。
連載されていた作品は、明るくて楽しい雰囲気のマンガが多かったのではないかと思うが、僕が今でも印象強く覚えているのはSFアクションの桜多吾作の作品だ。
特に「マジンガ―Z」や「グレートマジンガ―」が好きで、何度もコミックを読み返していたよ。
彼のマンガの描き方は、アクションがとても大胆でキャラクターの動きに迫力があって、人の心の明るさだけでなく暗さもリアルに表現されていて、
ストーリーにも引き付けられる展開が多かった。
今になって読んでも楽しめるのではないかと思う。
冒険王の後に読み始めたのは、少年ジャンプと少年チャンピオン
だった。特に、当時はジャンプにだけ連載されていた本宮ひろ志のマンガが好きだった。
そんな彼の作品の中で一番強く覚えているのは、「硬派銀次郎」だ。
これは月刊ジャンプに連載されていた作品だが、山崎銀次郎という、何気ないんだけどとても魅力的だった主人公を通じて、色々な事を描き語ってくれていたのではないかと思う。
また、彼のキャラクターや場面などの表現は現在は更に迫力を増しているのではないかと思うが、当時から本宮ひろ志のマンガは豪快に描かれていた。
「硬派銀次郎」においてもストーリーだけではなく、本宮ひろ志の迫力ある描き方にも引かれていた事を思い出す。
だが、「硬派銀次郎」において僕が一番に引き付けられていたのは銀次郎そのものであった事は間違いない。
同じくジャンプだけに連載されていたちばあきおの「プレイボール」や「キャプテン」は反対に静かに描かれていた。だが、キャラクター達の野球へも思いはもの凄く熱く描かれていたと思う。
当時の僕はもう野球が好きだったせいもあったのか、ちばあきおの作品を読んでる時には、知らず知らずのうちに僕の心も熱くなってゆき、
主人公達のチームを応援するようになってた。
現在の少年ジャンプは読んでいないので、どのような作品が連載されているのか分からないが、僕が読んでた当時のジャンプは、発行部数がトップで
面白い作品も多かった。
本宮ひろ志やちばあきおの作品はもちろん中島徳博や永井豪の複数の作品や飯森広一の「ぼくの動物園日記」、ビッグ錠の「包丁人味平」とか
柳沢きみおやとりいかずよしのコメディ。池沢さとしの「サーキットの狼」や竜崎遼児の「どぐされ球団」、車田正美の「リングにかけろ」他。
また、少年チャンピオンにも面白い作品が多かった。
そんな中で一番好きだったのは手塚治虫の「ブラックジャック」だったが、水島新司の「ドカベン」やその前に連載されていた、少ししか読んだことはなかったが
「男どアホウ甲子園」とか、故石ノ森正太郎氏(当時は石森正太郎氏)や藤子不二雄の作品、梅本さちおの「リトルの団ちゃん」や山上たつひこの「がきデカ」
石井いさみの「750ライダー」とか。
ストーリーは覚えていないものがほとんどだが。
マンガを読む事に夢中になっていた事もあったが、いつの間にやらマンガ雑誌は全く買わなくなっていた。コミックを買って
読むようになっていたからだと思う。だが、コミックも買わなくなってマンガ自体を全く読まなくなった時もあった。
だけど、それから数年経って、きっかけは思い出せないが少年マガジンを読み始めた。
この頃の連載というと、矢口高雄の「釣りキチ三平」や柳沢きみおの
「翔んだカップル」、小林まことの「1・2の三四郎」、楠みちはるの「あいつとララバイ」なんかがあったし、
しげの秀一の「バリバリ伝説」や蛭田達也の「コータロ―まかり通る」の連載も始まった。長く読み続けることはなかったけどね。
そして、今また少年マガジンを読んでいるんだが、きっかけは「はじめの一歩」を知った事。一度読んだだけで、ストーリーは勿論だが、
一歩というキャラクターにもひかれてしまって、それからずっと読んでいる。
他にも面白い作品があるけどね。